ウサギ生活

in-world と web とで双方向の会話ができる HUD、sl-ime を遅ればせながら使ってみました。



おもしろいというだけでなく、実用性もあるツールだと思います。オープンチャットモードを使えば、ビューアでちゃんとログインしなくても in-world での集まりに参加できる（ただし、sl-ime の接続相手がその場にいないとダメですが）のは注目に値するのではないでしょうか。

というわけで、Maco さん、お相手することできます。

そのほかにレーダー機能やテレポート履歴記録機能があるので、機能豊富ですが全機能を使ってるわけじゃない MystiTool と置き換えてしまってもいいのではないかと思って HUD の整理を始めたら思いがけない発見をしてしまいました。

Air Land で生活するのには飛行アシスト機能が必須で、それが MystiTool を使っていた理由のひとつでもあるのですが、sl-ime にはそれがないので Flight Feather を再び使うことにしました。で、その発見というのは Flight Feather が HUD だと知ったということですｗ

言い訳させてもらえるなら、五ヶ月前の初心者がこれをもらった時に wear してみたら体に装着されたのが体に装着するものだという誤解を生んだのです。なんか変だなとは感じることもあったのですけど深く考えなかったため今になるまで HUD だと知りませんでした（苦笑